フランス・ビザの種類や申請方法・必要書類や書き方など

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フランスにはVISAがなくても90日間だけであれば滞在することができます。

 

しかしここで注意しなければならないのがシェンゲン領域というもの。

 

シェンゲン領域は以下の26か国で構成されています↓

フランス、ドイツ、ルクセンブルグ、ベルギー、オランダ、スペイン、ポルトガル、イタリア、オーストリア、ギリシャ、デンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデン、チェコ、エストニア、ハンガリー、リトアニア、ラトビア、マルタ、ポーランド、スロバキア、スロベニア、スイス、リヒテンシュタイン

 

 

日本人はシェンゲン領域加盟国であれば180日の期間内に最大90日間の滞在が可能です。つまり、フランスでなくともシェンゲン領域加盟国に入った時点で90日間のカウントダウンが開始されます。

 

 

仮にドイツを10日間観光した後にフランス入りするとしたらフランスには80日間しか滞在できないということになりますね。

 

では、フランスに90日以上の長期滞在をするにはどうすればよいのか?

 

この場合は必ずVISAが必要となるんです。

フランスに滞在するためのVISA

フランスに滞在するためにはどのようなVISAを取得することができるのでしょうか?

 

ここでは主にフランスに滞在する日本人が使用しているVISAを紹介していきたいと思います!

 

VISAの種類

フランスで取得可能なVISAは主に以下のものになります。

  • ワーキングホリデービザ

3か月から1年滞在可能。

30歳まで取得可能なビザで条件さえ満たせば取得は容易。

 

  • ビジタービザ

3か月から1年滞在可能。

条件さえ満たせば取得は容易。

 

  • 学生ビザ

3か月から1年滞在可能。

最も取得が簡単で沢山の人が利用しているビザ。

 

  • 学生ビザ(テスト生用)

3か月以内の滞在中に学校の試験を受ける。合格した場合、その後のフランスでの滞在許可申請が可能。

 

  • 学生研修生ビザ

6か月以内の滞在が可能。

 

  • 住み込み言語習得者ビザ

3か月から1年滞在可能。

 

  • 未成年就学ビザ

3か月から11か月滞在可能。

 

  • 就労ビザ

フランス滞在開始から2か月以内に滞在許可証を申請。

取得は難しが、特殊な資格を持つか元々の会社の仕事で訪れるなどの特殊ケースの場合容易に取得可能。

 

  • 研修者ビザ

3か月以上の滞在が可能。

 

  • 社会人研修生ビザ

3か月から1年滞在可能。

 

  • 商工業活動のためのビザ

フランス滞在開始から2か月以内に滞在許可証を申請。

 

  • 滞在許可証能力才能

3か月から3年滞在可能

ワーキングホリデービザ

ちなみに私は現在ワーキングホリデーVISAでフランスに滞在しています。

 

学校に行くのもよし、働くのもよし、好きに観光するのもよし、って。

 

最も自由度の高いVISA

 

であることがこのVISAを選んだ決め手でした。

 

学生のうちに留学するならきっと学生VISAを選んで真面目に学校に通い勉学に励んだと思います。(学生VISAは学校に通うのが必須!!)

 

ですが年齢的にも「海外に出たってまじめに働かなくちゃいけない!!」

 

そんな気持ちもありまして、迷わず、このVISA即決でした。

 

それでは私も使用しているワーキングホリデービザ取得方法について簡単に説明していきたいと思います!

ワーキングホリデーVISAの申請取得

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まずワーキングホリデービザ取得には年齢18歳以上30歳未満であることが前提となります。

 

ランスの場合は取得費用は無料です(有料の国もあります)。

 

必要書類をすべて揃え大使館に面接に行き、不備がなければビザがもらえるという流れです。

 

必要書類は以下のものとなります。

  1. 申請書類チェックリスト
  2. 長期ビザ申請書1部
  3. パスポート
  4. 申請動機作文1部
  5. 滞在中の申請計画書および履歴書
  6. 申請者の残高証明書
  7. ワーキングホリデー宣誓書
  8. 健康診断書
  9. 海外旅行保険加入証明書

ちなみにチェックリストや申請書などの用紙はこちらからダウンロード可能です。

 

書類を全て揃えるのは大変ですが、しっかり全てを揃えればVISAは容易に取得できます。

 

ただし、書類を揃える際にもいくつかの注意点があるんです!次は注意が必要な書類について説明していきたいと思います。

申請動機作文

まず一つ目に注意が必要なのが申請動機作文!

 

A4の指定用紙1枚にびっしりとVISAの申請をする動機を書いていきます。

 

この際注意しなければならないのが

  • あくまで働く目的での滞在ではない(観光メインとかが無難)
  • フランス滞在をすることで自分に何ができるのか

を書かなければならないということ。

 

働くことや永住など、フランスにとってマイナスとなること(移民が増えてしまいパリ市民でさえ仕事がない状態のため仕事や永住目的の文言はタブー)を書いてしまうと高確率でVISAがおりないそうです。

 

たとえ働くことが一番の目的であってもそれをメインに書いてしまうとビザが却下されてしまうということです。

 

ちなみに私は

  • 言語を学びたい
  • フランスのこの地方を観光してみたい
  • フランス人に日本の文化を伝え、日本人にはSNSを通してフランスの文化を伝えたい
  • 他国で仕事をするという経験をしてみたい(メインではなくあくまでついで的なニュアンス)

で申請動機作文を書きました。

 

作文が苦手な私でもこの内容でなんとか1枚書き終え、申請も無事に1発で通りました!

 

文章を書くのが苦手だと思っている人も頑張ってみてくださいね!!書き始めてしまえば案外何とかなるものです。

滞在中の計画書・履歴書

こちらはWordにて作成。

 

計画書に関しては

  • Plan of the working holiday」の見出し
  • 3か月区切りで書く(08/2016-10/2016、11/2016-01/2017…)
  • 内容は学校に通うこと、旅行に行くこと、フランス人とのコミュニティに参加すること、仕事をすること

といった感じに書いていきました。

 

履歴書に関してはインターネット上で「英語、履歴書、テンプレート」で検索し、出てきた見本を手本にして書きました。

健康診断書

健康診断って何をすればいいの、って疑問に思いませんか?

 

これ、本当に最低限のことがやってあれば大丈夫です!

大学とかで年に1回やる簡単な健康診断のようなやつです。

 

身長、体重、血圧、、、最後にお医者様からの「異常なし。健康である。」のサイン。

このサインさえもらえれば大丈夫なんです(笑)

 

わざわざお金をかけてまで様々な検査をする必要はありません。

その他の書類

また、その他の書類に関してはダウンロードして記入、印刷して持っていけば大丈夫です。

 

私はこれらの必要書類すべて揃えるのに2週間ほどかかりました。

 

無料エージェントに依頼していたので記入、チェック、訂正を繰り返していたというのもあるのですが意外と時間がかかると思って早めに準備を始めたほうが良いかもしれません。

 

また、保険関係は早めに申請するように心がけてくださいね!保険会社によっては書類が届くのに時間がかかる恐れもあるので。

まとめ

フランスに90日間以上滞在するためにはVISAが必要となりますが、そのVISAにも様々な種類があります。

 

ワーキングホリデービザや学生ビザなどは条件さえ満たしていれば比較的取得が容易なビザになります。自分の目的に合ったビザを選び、フランス生活を目一杯満喫してください☆

 

またVISA取得後、準備してほしいことは下記の記事にまとめています。是非ご覧くださいね♪

 

フランス滞在ビザ取得後は?海外で新生活を始める知恵5選!

 

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